logo

自動アンサーメタデータ改善

アンサーメタデータ改善

Webエージェントは、お客様からの過去のご質問(応答ログ)をもとに、回答の元になっているアンサーの「検索キーワード」と「補助コンテンツ」について、AIが改善案を自動的に作成する機能を備えています。 運用者の方は、生成された改善案の内容を確認したうえで、反映するかどうかをご自身で選択・編集できます。

■ この機能でできること

  • 過去の応答ログの中から、回答精度に影響しそうなアンサーを見つけ出し、改善案を提案します。
  • 改善案は「検索キーワード」と「補助コンテンツ」の2項目について生成されます。
  • 提案内容は自動で反映されるわけではなく、運用者が内容を確認したうえで採用・編集・見送りを選べます。

事前に確認しておくこと

  • 改善案の生成対象としたい期間に、Webエージェントでの応答実績があること。

使い方(手順)

  1. Webエージェントレポートを開く
    • QANT Web の Webエージェントレポート画面から、改善案を生成したい対象期間を選択します。
  2. 画面右上のメタデータ改善案生成ボタンをクリック
  3. 利用する応対ログと改善対象アンサーを確認する
    • ダイアログで、メタデータの改善に使う応対ログの種類と、改善対象となるアンサーの条件を確認します。
  4. 改善案を生成する
    • 対象のアンサー・応答ログに対して改善案の生成を実行します。
    • AIが応答ログの内容と関連アンサー候補をもとに、「検索キーワード」「補助コンテンツ」の改善案を作成します。
  5. 提案内容を確認する
    • 生成された改善案(キーワードの追加・削除・整理、補助コンテンツの内容)を確認します。
  6. 反映するかどうかを選ぶ
    • 内容を確認・必要に応じて編集したうえで、その場で反映するかどうかを選択します。
    • 反映しなかった場合は、既存のメタデータは変更されません。

改善の対象となる項目・ならない項目

区分 項目 説明
対象 検索キーワード

アンサーの見つかりやすさに関わる項目です。追加・削除・整理の改善案が生成されます。

対象 補助コンテンツ Webエージェントが回答を組み立てる際に参考にする、エージェント内部向けの情報です。
対象外 アンサー本文・タイトル 改善案の対象外です。変更されません。
対象外 タグ・カテゴリ 改善案の対象外です。変更されません。

改善案が生成されないケース

  • 対象の応答ログに関連するアンサーが見つからない場合
  • 既存の内容がすでに適切と判断された場合

注意事項

  • 改善案を反映すると、アンサーの更新処理が後続で動作し、以降の検索結果の出方が変わることがあります。
  • 改善の効果は、対象アンサーの利用状況や既存メタデータの状態によって異なります。
  • 同じアンサーのメタデータを複数名で同時に編集された場合、後から保存した内容が反映されます(先に保存した内容が意図せず上書きされる可能性があります)。複数名で運用される場合は、編集のタイミングが重ならないようご注意ください。
  • 本機能は、Webエージェントレポートを起点に運用者が都度実行する機能です。メタデータが常時自動更新され続けるものではありません。
役に立ちましたか?
解決しない場合はお問い合わせください