logo

監査ログの概要

QANT の監査ログ機能の概要について説明します。ここでは QANT 基盤(ドメインが qant.jp の管理画面)の監査ログについて説明します。
KARTE 基盤(ドメインが admin.karte.io の管理画面)の監査ログについてはこちらを参照してください。

記録された監査ログは、管理画面から月単位の CSV ファイルとしてエクスポートできます。

 

本機能のご利用にあたっては別途お手続きが必要となります。有効化を希望される場合は弊社サポート担当までお問い合わせください。

 

 

監査ログを確認できる方

監査ログをエクスポートできるのは、組織の管理者ロールを持つアカウントのみです。権限を持たないアカウントには「監査ログ」画面は表示されません。

 

監査ログの種類

監査ログは、エクスポートの単位に応じて次の 2 種類に分かれます。

種類 説明
組織監査ログ 組織単位でエクスポートできる監査ログです。組織そのものやSAML 設定など、組織全体に関わる操作のみを含みます。アカウントのログイン・ログアウトの記録もこちらに含みます。
プロジェクト監査ログ プロジェクト単位でエクスポートできる監査ログです。プロジェクトそのものやプロジェクトメンバー・権限グループなど、特定プロジェクトに関わる操作を含みます。
また、基本的に各プロダクト(QANT Speak や QANT Knowledge など)に対する操作はこちらの監査ログに含まれます。

 

監査ログをエクスポートする

監査ログは「組織設定 > 監査ログ」画面から、月単位で CSV エクスポートします。

  1. 管理画面で「組織設定 > 監査ログ」を開きます。
  2. 出力するログの種類に応じて、期間(月)を選択します。プロジェクト監査ログの場合は、対象プロジェクトもあわせて選択します。
  3. 「エクスポート」を選択すると、CSV ファイルがダウンロードされます。

組織管理者は、組織配下の全プロジェクトの監査ログをエクスポートできます。

 

記録対象のプロダクト

監査ログはプロダクト横断で記録され、CSV の product 列でどのプロダクトの操作かを判別できます。

プロダクト(product) 主な記録対象
管理画面(admin) ログイン・ログアウト、メンバー管理、権限管理、SAML 設定、ドメイン認証 など
QANT Speak(speak) エージェント・ナレッジ・評価メトリクスなどの作成・変更・削除・承認 など

り前のログは出力されません。記録対象のプロダクトは今後追加されることがあります。

 

保存期間

監査ログの保存期間は 3 年間です。保存期間を過ぎた監査ログは順次削除されるため、当月を起点として 3 年前にあたる月より古い監査ログはエクスポートできなくなります。エクスポートできる期間は毎月繰り上がるため、必要な監査ログは保存期間内にエクスポートのうえ保管してください。

(例)当月が 2029 年 7 月の場合、2026 年 7 月分から 2029 年 7 月分までがエクスポートできます。2026 年 6 月以前の監査ログは保存期間を過ぎているため、エクスポートできません。

※ 監査ログの契約開始前の操作についてはエクスポートできません。

 

出力される項目

監査ログには、いつ・誰が・どのリソースに対して・どのような操作を行ったか、およびその結果(成否)や操作元の IP アドレスなどが記録されます。出力される各項目や取得対象の操作の詳細は「監査ログ項目」ページをご参照ください。

 

ご注意事項

  • システムの都合上、実際に操作が発生したあとその操作がファイルに反映されるまでに1時間程度かかる場合があります。ただし、操作記録のタイムスタンプには該当操作があった時刻が遅れなく記録されます。
役に立ちましたか?
解決しない場合はお問い合わせください