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QANT Webエージェントの設定方法

本機能の利用には、QANT Webエージェント(スマートエージェント)のご契約が必要になります。

施策公開までの流れ

大きく以下の流れで設定を行います。

  1. 活用するアンサーの取り込み
  2. リーズンタグ設定
  3. Webエージェントの設定
  4. サポートアクションの作成
  5. 施策の挙動確認、テスト配信
  6. 本番公開

具体的な設定方法

1.活用するアンサーの取り込み

Webエージェントでは取り込んだFAQ(アンサー)を元に質問文や回答を生成します。

具体的なアンサー取り込み方法はこちらのサポート記事をご参照ください。

2.リーズンタグ設定

以下2つの条件に該当する場合、リーズンタグ設定は必要なく「Webエージェント」に進みます。用途に合わせてご活用ください。
・取り込んだすべてのアンサーを「QANT Webエージェント」で活用する
・回答生成時に取り込んだアンサーの厳密な範囲規定は行わない

アンサー取り込みが完了したら、まずはリーズンタグを設定します。

グローバルナビゲーションの「QANT Web」 > 「リーズンタグ」から設定ができます。

リーズンタグでは大きく以下2つを設定します。

  • タググループ: 特定のリーズンタグをまとめるグループ名称
  • リーズンタグ: 特定のアンサー群をまとめる具体的なタグ名称
    ※リーズンタグは生成AI(QANT Webエージェント)が読み取る参照元にもなるため、判定可能な名称にしてください。例えば契約変更についてまとめたい場合は「グループA」等の名称ではなく「契約変更」という、具体的な内容も含むリーズンタグ名称にする必要があります

 

各リーズンタグにはタググループを付与する必要があるため、タググループ→リーズンタグの順で作成します。

 

3.Webエージェントの設定

サポートアクションで呼び出すエージェントの具体的な設定を行います。

主に以下の項目を設定します。

基本設定

  • エージェント名: 任意の名称を設定してください
  • アンサー検索: 「デフォルト値」が推奨です
  • 個人情報の扱い: Webエージェントでエンドユーザー側からの入力データに対してマスキングを設定できます。詳細はこちらのドキュメントを参照ください。
  • リソース設定: Webエージェントが回答する際、以下それぞれの項目を固定化する(文章生成しない)ことが可能です。必要に応じて活用ください。
    • 選択肢を提示
    • 直接的な回答を提供
    • 関連する回答がない場合
  • デフォルト応答パターン設定: 有人応対窓口への接続を行う際に設定します。事前にグローバルナビゲーションの「QANT Web」 > 「応答パターン」から設定を行う必要があります。

リーズンタグ

  • 特定のリーズンに絞った活用を想定しない場合は「すべてのリーズンを対象にする」をONにします
  • 特定のリーズンに絞った活用をする場合は、作成したリーズンタグから該当するものをチェックします

 

これらの設定が完了したら右上の「更新」ボタンを押下して保存します。

この時点で更新をしてもWebサイトには一切公開・配信されないためご安心ください。

 

また、右上の「プレイグラウンド」から設定中のエージェントでどのような応対ができているか、実際に文章を入力してやりとりの検証をすることが可能です。

こちらも設定・検証段階でぜひ活用ください。



4. サポートアクションの作成

Webエージェントの設定を行ったら次に実際にWebサイトに配信するための施策(サポートアクション)を作ります。

サポートアクションそのものの設定は「QANT Web」と共通です。こちらのドキュメントを参照ください。

 

Webエージェント特有の設定

また、「QANT Webエージェント」特有の設定フローは以下となります。

  • ステップ選択時に「スマートエージェント」テンプレを選択

  • 「スマートエージェント」テンプレ内で以下の項目を設定
    1. エージェント: 上記「Webエージェント」で作成したエージェントを選択します
      ※作成したWebエージェントのステップ1つにつき、エージェントを1つ設定できます
    2. 問い合わせ窓口: Webエージェントによる回答、または回答できない状態まで到達したときに表示されます。
      「QANT Web」の問い合わせ窓口(アクションの窓口)から設定が可能です。詳細はこちらのドキュメントを参照ください。
    3. FAQ動作優先度: FAQに外部リンクURLとコンテンツの両方が設定されている場合、どちらを優先して表示するかを設定します
    4. 文言設定: Webエージェント上の各項目のテキストを自由に編集・変更することができます。

 

5/6. サポートアクションの挙動確認、テスト、本番公開

作成完了後は、実際のWebサイトでテスト配信をして挙動を確認してみましょう。

挙動確認後に本番公開を行うことが一般的です。

こちらもその他サポートアクションの施策と同じフローとなるため、こちらのドキュメントも参照ください。

関連ドキュメント

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