logo

【2026.05.14】WebエージェントでWeb行動データを活用できるようになりました!

概要

QANT Webエージェントは、エンドユーザーの困りごとや用件を正確に理解し、最適な回答やチャネルに案内できるAIエージェントです。

今回のアップデートでは、Webエージェントが応答を生成する際に、エンドユーザーがサイト上でどのページを閲覧し、どのような行動をとっていたかという「Web行動データ」を参照できるようになりました。

どんな効果が期待されるか

  • エンドユーザーのWeb上の行動を踏まえた応答が可能になり、的外れな案内や過剰な聞き返しを減らせます。
  • 「どのページを見ているか」「どこでつまずいているか」がわかるため、よりエンドユーザーの状況や文脈を理解した回答ができるようになります。

詳細

これまで

Webエージェントが参照できる情報は、エンドユーザーが入力した問い合わせ本文と、プロンプトで明示的に与えた情報に限られていました。そのため、同じ質問文であっても、ユーザーが直前にどのページを見ていたかや、どこで離脱しかけていたかといった「これまでの状況」を踏まえた応答ができず、正しい用件の把握までに時間がかかったり、想定外の文脈で誤った案内をしてしまうケースがありました。

これから

エンドユーザーが問い合わせ直前までに閲覧していたページやサイト上での行動履歴を、Webエージェントが応答生成時に参照できるようになりました。これにより、たとえば「料金プランを見ていたユーザーには契約条件に踏み込んだ回答を返す」「申込フォームで離脱しかけているユーザーには入力サポートを優先する」といった、行動文脈に沿った応答を自動で組み立てられます。

Web行動データの取り込みはWebエージェント側で自動的に行われるため、新たな個別設定は不要です。既存のWebエージェント設定のまま、本アップデート後の応答から自動的に行動データが活用されます。

役に立ちましたか?
解決しない場合はお問い合わせください