サポートアクションのセッション数が、自社で設定しているGA4の数値と大きく乖離しています。原因は何ですか?
サポートアクションレポートとGA4は集計の単位も計測の仕組みも異なるため、乖離は構造的に発生いたします。サポートアクションレポートはQANTが発行するセッションIDを使い、対象のサポートアクションのイベントが発生したセッションを重複排除して数えております。一方GA4はGA4側のセッション・イベント定義で別途計測しているため、同じ行動を見ていても数値は一致いたしません。まずご確認いただきたいのは、比較されている数値が「GA4のイベント数」対「QANTのセッション数」になっていないかという点です。そのうえで、タグの発火タイミングや発火範囲の差、同意管理・広告ブロックによる計測欠落、セッションの更新条件(QANTは30分無操作で切り替え)、クロスドメインの扱い、タイムゾーンの違い、QANT側でガイドとして計測される行動の範囲、といった要因で差が生じます。比較される際は、同じ単位(セッション対セッション)に揃えたうえで、同じ期間・同じタイムゾーンで並べてご確認ください。それでも説明のつかない差がある場合は、対象のサポートアクションURL・比較期間・GA4側の指標定義を添えてチャットサポートへご相談ください。