チケットを発行・運用する
概要
- トピック一覧やトピックグループから改善アクションをチケット化し、担当者・ステータス・カテゴリを設定する手順を解説します。
- チケット化後は同画面から追加トピックの紐付けやコメント共有ができ、対応状況を一元管理できます。
前提条件
- チケット機能が有効なプロジェクトで、対象トピックを閲覧でき、VOCの編集権限があること。VoCデータオプションではチケットを利用できません。
- カテゴリ・担当者・ステータスがあらかじめ設定されていること(設定画面で編集可)。
- チケット化したいトピックが期間・フィルターで表示されていること。
操作手順
1. チケット化するトピックの選択
- 左メニューから「トピック」を開き、対象トピックをチェックボックスで選択します。
- 個別にチケット化する場合は、行末の三点リーダーメニューから「チケット化」を選択します。
- 複数まとめてチケット化したい場合は、複数行を選択すると画面下部にアクションバーが表示されます。
- トピックをクラスタ単位で扱いたい場合は「グループ表示」をONにし、トピックグループ一覧から同様に選択します。
2. 新規チケットを作成する
- アクションバーまたは行メニューから 「チケットに追加」 / 「チケット化」 を選択し、ダイアログを開きます。
- デフォルトで「新規作成」タブが選択されます。以下の項目を入力します。
- タイトル(単一選択時は名称が初期入力されます。複数選択時も候補タイトルが初期入力される場合があるため、内容を確認して必要に応じて編集します)
- 担当者(必須でない場合は「担当者なし」を選択可能)
- ステータス(初期値は「ステータスなし」。設定済みステータスから選択)
- カテゴリ(必要に応じて選択。絞り込み中のカテゴリが初期選択される場合があります)
- カスタムプロパティ(数値・テキストなど、必要に応じて入力)
- トピックグループから作成する場合は、タイトルと紐付けるグループを確認します。担当者・ステータス・カテゴリ・カスタムプロパティは作成後に編集します。
- 「対象トピック」タブでチケットに含めるトピックを確認し、不要なものがあればチェックを外します。
- 類似チケットが検出された場合、上部に候補が表示されます。既存チケットへ追加する場合は候補をクリックし、「既存チケットに追加」タブに切り替わります。
- 入力内容を確認し、 「作成」 をクリックするとチケットが生成されます。
3. 既存チケットへ追加する
- ダイアログ上部のタブで 「既存チケットに追加」 を選択します。
- 検索ボックスで既存チケットを検索し、追加先を選択します。
- 追加したくないトピックがある場合はリストでチェックを外し、 「追加」 をクリックします。
4. 作成後の確認
- チケット一覧に移動し、作成したチケットが表示されていることを確認します。
- チケット詳細で「トピック」タブを開くと、紐づけたトピック一覧・推移グラフ・タグなどを確認できます。
- コメントタブから進捗メモを残し、必要に応じて担当者にメンションします。
活用のヒント
- 類似チケットの活用: チケット化ダイアログに表示される類似候補を活用すると、対応の重複を防ぎつつ既存チケットへスムーズに統合できます。
- フィルターと併用: 先にカテゴリ・タグで絞り込んでから複数選択すると、特定セグメントに特化したチケットを一括作成できます。
- まとめて調整: 作成後にチケット一覧で複数選択し、他チケットへのマージまたは削除をまとめて実行できます。
- コメント活用: 対応状況・施策案・成果をコメントに記録し、他部署とも共有しながら進捗管理を行いましょう。
トラブルシューティング / FAQ
- チケット化ボタンが表示されない: VoCデータオプションではチケットを利用できません。対象プロジェクトの機能設定、トピックの閲覧権限、VOCの編集権限を確認してください。
- 作成時にエラーが表示される: 必須項目(タイトルなど)が空欄か、対象トピックが0件になっていないか確認し、必要に応じて条件をリセットします。
- 類似チケットが多すぎる: 対象トピックを絞り込んでからダイアログを開き、候補のタイトルを確認して既存チケットを選択してください。
- 作成後にトピックが紐づいていない: ダイアログで除外設定していないか確認し、必要に応じてチケット詳細の「トピック」タブから再紐付けしてください。