チケットの分析タブを使う
2026年9月11日 更新概要
- チケットに紐づくトピックを「種別」と「タグ」の観点で自動集計し、偏りや抜けを発見するための分析タブの使い方を解説します。
- グラフは期間設定と連動し、対象期間内のトピックのみを可視化します。
前提条件
- チケット一覧にアクセスできる権限(閲覧以上)が付与されていること。
- 対象チケットにトピックが紐づいていること。紐づきがない場合、グラフは表示されません。
- タグの定義で以下が設定されていること
- テキスト型: 選択肢が登録されている。
- 数値型: 「区間(セグメント)」が登録されている(区間のない数値項目はグラフ対象になりません)。
- 画面右上の期間フィルターが目的の期間に設定されていること。
操作手順
- 左メニューから「チケット」を開き、対象チケットの行をクリックして詳細シートを表示します。
- シート上部のタブから 「分析」 を選択します。
- 最初に「トピック」タブが表示されるため、必要に応じてフィルター内容を確認してから分析タブへ切り替えてください。
- 画面上部の「種別」グラフで、要望・苦情などの種別ごとの件数と構成比を確認します。
- 下部に表示されるタグごとの円グラフを確認します。
- Boolean型・テキスト型(選択肢付き)は値ごとに、数値型は登録した区間ごとに件数が集計されます。
- 「未設定」の割合が大きい場合は、CSVマッピングまたはタグ入力ルールを確認してください。値がないトピックは「未設定」として集計されます。
- グラフ上のセグメントにカーソルを合わせると、件数・構成比がツールチップで表示されます。必要に応じてスクリーンショットを取得し、報告書に添付します。
- 集計期間を変更したい場合は、右上の期間セレクター(例: 直近7日、今月、カスタム)を変更し、グラフの再描画を確認します。
活用のヒント
- 偏りの特定: 比率が高いタグ値を洗い出し、対応体制やFAQ整備の優先順位を決める材料にします。
- 定義のメンテナンス: 未設定が多い項目は、CSVフォーマットやタグ設定の見直しタイミングです。入力ルールをガイド化してチームへ周知しましょう。
- 期間比較: ブラウザーのタブを複製し、異なる期間を表示させると、前月比などを並べて比較しやすくなります。
- 共有時の注記: グラフを報告する際は「対象チケット名」と「集計期間」を必ず記載し、前提を明確にしておきます。
トラブルシューティング / FAQ
- グラフが表示されない、または灰色のまま: チケットに紐づくトピックが存在するか、選択している期間にデータが含まれているかを確認してください。
- 特定のタグが表示されない: テキスト型の場合は選択肢が、数値型の場合は区間が定義されているか確認し、必要に応じて設定画面で追加します。
- 「未設定」が異常に多い: CSVインポート時のカラム名が一致しているか、またはタグの必須項目が入力されているかを確認します。
- 他メンバーと件数が一致しない: 画面右上の期間設定やフィルター条件が同じかを照合してください。条件が異なると集計結果も変わります。
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